早期動脈硬化研究会 (Research Group for Early Arteriosclerosis)

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ドプラ法の分類 <最新のカラー血流表示方法>

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最近は,流速表示を用いたラードプラ法やパワードプラ法は,装置のフルデジタル化に伴い,低流速血流の検出感度が大幅に改善されました.しかし,空間分解能や時間分解能が劣っている点や,血流表示の血管外へはみ出し(ブルーミング)などの問題点があります.そこで,これらの問題点を改善した新しい血流表示方法を東芝メディカルシステムズ社はAdovanced Dynamic Flow(図右上),GE横河メディカルシステム社はB-Flow(図左下),アロカ社はD-eFLOW(図左上)など、独自に開発し対応しています.これらの特徴は,空間分解能(距離および方位分解能)を格段に向上させ,2D断層像と同様のフレームレートを維持することによりブルーミングが解消されています.また,フィルターの改善,アーチファクトの除去,高精度の補間表示を可能とし,より高感度で高画質を実現しました.

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