早期動脈硬化研究会 (Research Group for Early Arteriosclerosis)

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ドプラ法の原理 <赤血球とドプラ効果>

超音波ドプラ法では,プローブは固定された一定周波数の音源であり同時に観測者となり,血管内の赤血球が移動する反射体となりドプラ効果が生じます.この時,プローブから送信された超音波は,赤血球に反射する前と後に周波数変化を受けます.その際の超音波入射角度を(θ)とすると,移動する反射体に対するドプラシフト周波数(fd)は式[1]にて求められます.また,式[1]を変形すると,血球の移動速度である血流速度(V)を求めることができます.

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