早期動脈硬化研究会 (Research Group for Early Arteriosclerosis)

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Plaqueの輝度分類 <均一性の判断基準>

"calcifid plaque"で,プラーク全体が音響陰影を伴う高輝度領域で占めるものは均一型(Ia型)とし,音響陰影を伴う高輝度領域が一部限局性に認める場合は不均一型(Ib型)とします.ただし,echolucentな領域が一部でも混在する場合は,音響陰影を伴う高輝度領域が存在しても"echolucent plaque"の不均一型(IIIb型)に分類します.
"echogenic plaque"は,プラーク全体が等輝度からやや高輝度で,かつ全体がほぼ均一なエコー輝度を示すものを均一型(IIa型)とし,等輝度とやや高輝度の領域が混在するものを不均一型(IIb型)とします.ただし,一部でも低輝度の領域が含まれる場合は"echolucent plaque"の不均一型(IIIb型)とし,一部でも音響陰影を伴う高輝度領域が含まれる場合は"calcifid plaque"の不均一型(Ib型)に分類します.
"echolucent plaque"で,プラーク全体が低輝度な場合は均一型(IIIa型)とし,等輝度から高輝度(音響陰影を伴うものも含む)の領域が混在するが,プラークの一部にecholucentな領域が存在するプラークは不均一型(IIIb型)と分類します.

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